播州一献を醸す山陽盃酒造はかつて、高瀬舟が米や材木を運んでいたといわれ、戦国時代の知将黒田官兵衛が秀吉からはじめて1万石の知行地を与えられた縁の地です。 揖保川のほとり、旧城下町である兵庫県宍粟市山崎町に今から170年前江戸期天保8年に創業し、中国山脈の 奥深くより流れ出る清流に抱かれ、大自然の恩恵を受け、今日までお酒を造りつづけています。 また関西で、唯一の鉱山貯蔵庫(写真右)を持つ酒蔵としても有名で、鉱山貯蔵した日本酒も人気があります。
代表銘柄
●播州一献 純米酒
●播州一献 純米超辛口
●播州一献 純米吟醸 夏のうすにごり
●播州一献 純米吟醸 ののさん
●播州一献 純米吟醸 愛山
●播州一献 七宝シリーズ など
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